マジ無謀Σ(°Д°;)!?反基地派に暴力反対を訴えるも悲惨な結果に。゜(つω｀）゜。
に反論というか、デマだというブログが出来て、わざわざご当人さんから紹介されました。
20150413 右派の「デマ（基地反対派は飛び蹴りをする暴力集団である）」を暴く
疑問に持つ事は良い事だと思いますし、検証されるのは歓迎です(・ω・)
だいたいあの時だって、反対派の方々や、メディアや、警察と、各方面がそれぞれ沢山カメラを持って撮影してたのですから、私以外にも動画は提出出来るはずなんですよね。
ただ、検証するなら、もう少しまっとうにお願いしたいです。
ということで、上記ブログが提示されている疑問点に以下お答えいたします。
>「殴られ飛び蹴りされ」ながら平気で「暴力反対！」と発声できてるのは嘘臭い。
そんな事いわれてもこまっちゃうなぁ。
飛び蹴りはされていました。
ただ、当たってはいません。
面食らっただけです。
とはいえ、飛び蹴りされたとは説明していますが、それが当たったとも当たってないとも説明してませんでした。それはここで追記しておきます。
飛び蹴りはされましたが、当たっていません。なので、飛び蹴りによる打撲とかありません。
あと、このブログの筆者は飛び蹴りのイメージを回し飛び蹴りと思ってるらしいですが、私のは直線的なのでした。
いきなりぴょんと飛んで蹴りを入れられたわけです。でも、私にあたる手前に他の人が横からぶつかったのかな？コースが外れて手前に着地していました。
>あんなに人が密集してるところで飛び蹴りって選択はリアリティがまるでない。
そうなんですよ。あんな密集しているところで、飛び蹴りされたのには驚きました。
仲間に当たる可能性って考えてないのかな？
てか、前後どうなるか考えてないなぁと思いましたよ。
ちなみに飛び蹴りする、しないはされた方の判断ですから私に言われてもこまりますよ(・ω・)
>「殴られ飛び蹴りされてる」ときはちゃんと撮影されてないので、その被害そのものも本人の言葉だけが根拠。他に動画あがってるかな？探してみよう
一人なので、ポケットカメラを首からぶら下げて、動画撮影した次第です。
メインは写真のつもりだったので、そっちのカメラは手に持っていましたが、現実にはあまり撮影できませんでした。動画はサブのつもりだったのですが、結果的には動画の方が迫力ありましたね。
>「話し合いたかった」と言っているが、最後にテンション上がっていて、ともすれば嬉しそう・楽しそうな様子に見えるのも妙だ。本当に話し合いしたいなら「嬉しい」という感情には繋がらないだろう。
なんとも言い難いですが、最終的には「この人たちの異常さは『面白い』」と感じたのは事実です。
なんでこんなに異常なの？って思って笑みがこぼれたのかも？自覚はないですけど。
>彼が最後の方で警察に言っていたような「あいつらムカつく」という感情が先立っていたように見える。
要望書を渡せば、用はないのでとっと帰ろうと思っていました。
でも、まるで話にならないので「ムカつく」って思いましたが、ダメなんですか？(´･ω･`;)
>「記者会見」してるド真ん前で、いきなりビラ配り出したらカドが立つってことぐらい分かりそうなものだよなあ。「話し合いたい」人間の行動とは思えない。
いやいや、「くれ」って言われたからあげただけですよ。手が伸びてきたからです。
でも、さっさと配って帰りたいという気持ちだったので、そのあたり、手抜きの感情はあったかもしれません。
でも、記者会見はいいんですけど、もともとあそこは不法占拠です(´･ω･`;)
警察が記者会見は許可してた可能性もありますけど、未確認です。
まぁ、あの時は「不法占拠しているところで勝手になんかやってるんだから、私が勝手にやっても文句ないだろ」とか思いましたよ。
>動画も最初から周到に撮っていた。
周到だったら、もっと撮影に工夫していますよ(´･ω･`;)
あれは何かあった時のための保険です。
>やはり反対派を貶めようとする目的が最初からあってのことのように見える。
貶めようとする目的があったとかなかったとか以前に、貶められるような事しなければいいんじゃないですか？(´･ω･`;)？
普通に会見が終わるまで、黙っていれば。
それに、私にビラ(要望書)は基地反対に反対とかいう趣旨でなくて、暴力的な事を部外者にしないでくださいという内容です。
それのどこが間違っているんですかね？(´･ω･`;)？
>この動画の投稿日は3月24日なので、早ければその日か、その前日の事件。
「飛び蹴りしてる」と彼が言っているところを別の視点から撮った動画を知ってる人は教えてくださいm(_ _)m
ATSUSHIの動画見てみるか、写真の日当たり的に、夕方だよね。
午後ですね。2時ぐらいだったかと。
3時前だったかな？
>現地で反対派の立場から中継しているアツシの動画から、当該現場を撮影したものを見つけ出す。
http://twitcasting.tv/atsushi_mic/movie/153858265
これが「事件」の映像。39分42秒「複数のおじさんから飛び蹴り」などされていないことを確認しました。
紹介されたURLにある動画の39分42秒を見ましたが、確認できませんでした。
ちなみに私が飛び蹴りをくらっているのは、字幕の時間より若干前です。4分50秒ぐらいの所かな？
引っ張っていたおじさんがこけて、道路を渡る前です。
>「とび蹴りを食らっている」はずの被害者（すごく嬉しそうに「暴力反対」を訴えている）
私もともとニヤつき顏なんですよぉ(´･ω･`;)
でもって、飛び蹴りくらってうれしそうに暴力反対を訴えたら何かいけないんですか？(´･ω･`;)？
暴力反対は暴力反対でしょ。暴力しないでほしいですわ。
以上です。
というか、あれだけの動画があって、それで「暴力的でない」「デマ」だとおっしゃる人がいることにびっくりました。
宗教、信仰のレベルですね(・ω・)
飛び蹴り云々はともかくとしても、彼らの声、会話にならないやりとりなど、全部上がっていますよね？
それだけでも十分彼らの異常性が、そのあとのお巡りさんとのやりとりと比べてもわかりませんかね？(´･ω･`;)
それで、飛び蹴り云々に執着されてもなぁ。まぁ飛び蹴りされていますけど。
仮に飛び蹴りが私の勘違いだとして(それはこのブログの作者にとって飛び蹴りと呼べるようなものじゃないとして)彼らは非暴力的でまっとうな人たちなんですか？(´･ω･`;)？
まぁもうちょっと冷静になって考えてもらいたいものです。
コメントされたので、その続きは…
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kei (月曜日, 13 4月 2015 23:04)
お返事ありがとうございます。まずは、私の記事に掲げた検証用のatsushi君の動画のURLが間違っていたので、お詫びして訂正します。
まず最初に、無関係な個人に対する「暴力」に反対だ、という趣旨には私も賛同します。例えどんなに主張が違おうとも（今回は主張の差は問題ではないようですが）あなたの身の安全は守られるべきですし、反対派に多少やりすぎな面があるのも事実だと思っています。
①「飛び蹴り」について
「ちなみに私が飛び蹴りをくらっているのは、字幕の時間より若干前です。4分50秒ぐらいの所かな？ 」とのことですが、改めてそのシーンを確認してみました。atsushi君の動画では、39分以降の部分になると思います。幾度となく確認しました。複数のおじさんが飛び蹴りを連打したなら、間接的にも必ずatsushi君の動画にその様子（飛び跳ねるおじさんの姿や、周囲の驚愕の声など）が残るはずですが、特にそういった様子はありませんでした。以上の点から、私はなお、あなたの主張が「デマである」と考えています。
さて、あなたの反論を聞いても、あなたの「証言」意外に「複数のおじさんから飛び蹴り」されたという客観的な証拠はない、ということになりますね。更に言いますと、たとえば慰安婦問題で「慰安婦にされた」と主張する女性の「発言」を右派の方々は軽視しますが、その考え方を借りれば、あなたの発言は「デマである」と捉えられてもおかしくありませんし、「金が欲しいからそういう嘘を吐くのだろう」と言われてもおかしくありません。その程度の証拠しか持っていない自覚はお持ちですか？（ちなみに、慰安婦問題については様々な証拠が上がっていますね）
この件は、重大な反対派の問題であるか、重大なあなたの「デマ」であるかのどちらかにしかなりません。「反対派がやった」という証拠が出せない以上、あなたのデマであると考えざるを得ない。個人的には謝罪と訂正を要求しますが、あなたとしても、謝罪はしないにしても記事や主張は引っ込めた方が得策だと思います。これからどんどん拡散していくはずですからね。
②「話し合いもせずに排除したこと」について
途中から来たあなたは理解されてなかったのかも知れませんが、前提として、あの現場は非常に緊迫した空間です。その上での注意事項(基本的には撮影しないで欲しい旨とその理由を含む)は集会の中でも説明されていますし、皆それを納得してあの場にいるわけです。
「「くれ」って言われたからあげただけ」とのことですが、最初の一枚はあなが先に配ったのですよね。それを見て他にも欲しがる人がいるのは当たり前です。その行為が「記者会見の妨害」としてとらえられるのも当然です。しかも、動画や写真を撮影しながらのものであれば警戒されて当然です。
③「話し合い」について
現場は協議する意思がありますが、しかし、反対派が話し合うことができるタイミングなどは、運動の外にいる人にとっては分かりにくいでしょう。本当にあなたが「無関係な人への暴力反対」の趣旨を携えて「話し合いをしたい」というのであれば、私が現場とのパイプ役になりましょう。そのためにあなたの身を危険にさらす必要はありません。冷静な対話は、あなたの取った行動のように「文書」で行うのが最善だと思います。このブログのコメント欄にでも、あなたの主張を纏めて下されば結構です。
この項目③はあなたが本当に「善良」である可能性のために書いています。しかし、色々なところに流れるあなたの噂を聞く限り、あまりそれは期待できないように思っています。
④その他
これ以外の論点についてはあくまでも私の推測の表明であるか、趣旨に比べて些末な問題です。あなたの「主張」もこうして表明されましたので、議論は致しません。
以上です。
kei (月曜日, 13 4月 2015 23:06)
なぜか二重投稿となってしまいました、申し訳ありません。