移民問題 · 04日 2月 2025
俳優、歌手、またユニセフ親善大使のセレーナ・ゴメス氏が、トランプ政権による不法移民の取り締まりと強制送還に対して、涙ながらに抗議する動画を投稿し、その中で「私の仲間たちが攻撃されている」「子供たちが犠牲になっている」と主張しました。
石破政権 · 04日 2月 2025
 2025年2月3日、石破茂首相はソフトバンクグループの孫正義氏やOPEN AIのサム・アルトマン氏らと面会し 「日本とアメリカがAIの分野でより協力を深め、世界がより平和で豊かで安全になるよう努めていきたい」  と語った模様です。  しかし、この発言はどこかズレています。
インバウンド問題 · 04日 2月 2025
 ここ数年、政府は“インバウンド需要”を声高に掲げ、多くの外国人観光客・労働者を受け入れることに躍起になっています。  しかし、その一方で、こうした“開国”の裏側で起きている深刻な問題――ドラッグストアを狙った外国人による組織的窃盗――に対しては、あまりに腰が重いと言わざるを得ません。
石破政権 · 04日 2月 2025
 3日の衆院予算委員会で、石破茂首相は国民民主党の浅野哲衆院議員が要求している「年収の壁(103万円)」の引き上げや、過去最高の税収増分を国民へ還元する案について、事実上「とても無理だ」と突っぱねました。しかし、その主張を見てみると、経済の仕組みを軽視し、国民の生活苦をまるで“脇に置いた”まま「財政規律」を押し通すだけ。とても経済政策を担うトップの言葉とは思えず、経済音痴ぶりがにじみ出ています。
石破政権 · 03日 2月 2025
 2月3日の衆院予算委員会にて 「パレスチナ自治区ガザの住民を日本で受け入れ、医療や教育などの支援を行う方向で検討している」 と石破茂首相が発言した件が、ネット上で大きな波紋を呼んでいます。  SNSや各種掲示板、コメント欄には批判の声が殺到し、いまのところ賛同する意見がほとんど見当たらないほどの騒ぎになっています。
30日 1月 2025
わずか数百万ドルで高性能AIを開発したとされる中国のスタートアップ「ディープシーク」が、米国市場に衝撃を与えています。しかし、その裏にはオープンAIの機密データを不正に利用した疑惑も。さらに、中国ITの巨頭アリババが「より優れたAIモデル」を発表し、AI開発競争は一段と過熱。米中対立の新たな火種にもなりつつあるこの騒動が、私たちの生活やビジネスシーンにどのような影響を与えるのか、本記事で解説します。
文春 · 29日 1月 2025
フジテレビと元タレント・中居正広さんをめぐる女性トラブル報道をめぐり、「週刊文春」が一部記事を訂正しました。
立花孝志 · 28日 1月 2025
1月26日、立花孝志氏はTBS『報道特集』の投稿を引用する形で、「全体の一部を切り取って放送するしかないテレビと、全体を放送する立花孝志ひとり放送局、あなたはどちらを信用しますか?」と問いかけました。
フジテレビ問題 · 27日 1月 2025
中居正広の女性トラブルに端を発したフジテレビの「やり直し会見」が、1月27日、午後4時から深夜に至るまで続いています。
立花孝志 · 26日 1月 2025
1月25日放送の『報道特集』を確認し、強く感じたことを書きます。

さらに表示する